私がイギリスを訪れたのはもう5年以上前のことになります。首都のロンドンに1週間の旅行をすることに決めたのです。今でこそ円高で割安な旅行を楽しむことができますが、当時は円安・ポンド高だったことに加えて、航空券の燃料サーチャージまで取られて、なかなかの出費だったことを覚えています。

最初にロンドンの町並みを見たときには感動しました。どの家・建物も色やデザインが統一されており、街全体がひとつの芸術作品かのような錯覚すら受けました。日本では考えられないことでしたね。奇抜なデザインや色使いをすることが少なくない日本ですが、ヨーロッパのこういうところも取り入れてほしいと思いました。

1週間の滞在でロンドンのほとんどの観光名所は回ることができました。「バッキンガム宮殿」「ウェストミンスター大聖堂」「ウェストミンスター宮殿」「ビッグ・ベン」「大英博物館」「タワーブリッジ」「ロンドン塔」「ピカデリーサーカス」「セント・ポール大聖堂」「ロンドン・アイ」・・・と挙げればきりがないですが、観光ガイドに掲載されているような有名どころは制覇しています。どこも大勢の観光客が訪れていましたね。

様々な場所を観光して感銘を受けたことはもちろんなのですが、もうひとつ思ったのが食事の質と料金に関することです。

ポンド高だったということもあるのですが、ちょっとしたハンバーガーとスープなんかのセットが3,000円近くしたときには驚きました。しかも味は微妙…。1週間過ごして一番おいしかったのはホテルのバイキングでした。